パンフレットレビュー:『GODZILLA 決戦機動増殖都市』

 

エソラコトナリです。

今回はアニゴジ第2章のパンフレットレビューです。

作品のネタバレを含みます。注意してください!

 

GODZILLA 決戦機動増殖都市

パンフレットを買うかどうか迷ってる人向けに、読めばどんな情報が得られるかをまとめました。

追加でお金を払ってまで得る情報のため、内容そのものについては伏せていますのでご容赦を。

目次を僕の言葉で書き直したうえで、注目したい内容をピックアップしています。

各項目のボリュームはページ数で確認してください。

 

作品のネタバレを含みます。注意してください!

 

  1. 前作のあらすじ(P0-1)
  2. 今作のあらすじ(P2-3)
  3. 主要キャラ12名の相関図(P4-5)
  4. 基本設定解説(14キーワード)(P5)
  5. フツア族の言葉(P6,11)
    • 「卵を讃えよ…」ではじまるあの言葉が全て読めます。テキストで読みたい人多いんじゃないでしょうか。
  6. 第1章・第2章の舞台地図(P7-10)
    • 第1章・第2章の舞台となった場所が地図で示されます。
    • 観音開き4ページを利用した大きな地図で、2つの作品の位置関係などもわかります。
    • 2万年前の地名も書かれていて、地球上の実在の場所を想定していたことに驚きました。しかも舞台があの場所だったなんて!劇中では説明されてなかったと思うのですが…
  7. 監督:静野孔文&瀬下寛之インタビュー(P12-13 )
    • 2名の監督の同時インタビュー形式です。
    • ヴァルチャーのデザインがなぜあのようなものになったのか語られます。第1章にも登場するパワードスーツとの意外な関係が面白いです。
    • 第2章がハルオにとってどのような意味を持つのか、本作のユウコの役割も語られ、作品の理解が深まりました。
    • 第1章、第2章に加えて第3章のキーワードも示され、期待が高まります。
  8. 劇中画像(P14)
  9. 脚本:虚淵玄インタビュー(P15)
    • フツア族の企画書段階の名前が明らかになり、あの怪獣と関係していることがわかります。
    • メカゴジラシティというコンセプトが生まれた理由が語られ、知ればなるほど納得です。(支持はしませんよ…)
    • 第1章でわざと触れなかったという第2章のテーマが語られ、ハルオに与えられた試練が何だったのかはっきりします。また彼がどのような人間なのか、内面に切り込んだ考察もあります。
    • このインタビューは第2章を理解するうえでぜひ読んでおきたい内容です。
  10. 劇中画像(P16-17)
  11. フツア族キャラクターデザイン(P18-19 )
    • ミアナとマイナの裸に喜…面食らいます。裸を描くのにはちゃんと理由があってアレの位置を示すため。そんなことまで考えてデザインするのかと感心しました。
    • 種族別体格比較もいいですね。それにしてもエクシフでかすぎ。
  12. メカゴジラコンセプト&デザイン(P20-21)
    • メカゴジラシティとメカゴジラのコンセプトが説明されています。
    • メカゴジラの真横と斜め後ろからのデザインアートがグッと来ました。
    • ここを読むと観終わった後の感情がどんどん増殖していくのは僕だけですか?
  13. プロダクションデザイン/メカゴジラシティ(P22)
  14. プロダクションデザイン/フツアの居住地(P23)
    • 彼らの居住地の設定に度肝を抜かれました。なるほどそれであんな大穴が…
  15. 劇中画像(P24)
  16. メカゴジラ計画極秘文書(表紙+4ページ)
    • 当時ガルグが書いたという設定のメカゴジラ計画書です。
    • 表紙・背表紙つきでここだけ小冊子のような形状。紙もコピー機で印刷したような質感というこだわりようです。
    • 体高などの仕様が明らかにされ、完成予想図も正面・上面・側面と3つもあって泣けます。
    • 最終ページの攻撃・防御手段を読めば「我々メカゴジ見たさの落胆こそがゴジラと呼ばれるに至らなくてはならん」と叫びたくなります。
  17. 劇中画像(P25)
  18. モデリング(ミアナ/マイナ)(P26)
  19. モデリング(ヴァルチャー)(P27)
    • ヴァルチャーのデザインが細部まで見て取れます。ミアナも可愛いですが、衛人の面影を感じられるヴァルチャーにこそ僕は萌えます。
  20. 6シーンのエフェクト解説(P28-29)
    • シーンごとのエフェクトのコンセプトを知ると、改めて派手さとリアリティを融合させたポリゴン・ピクチュアズの仕事っぷりに想いを馳せることができます。
  21. ヴァルチャーのデザイン(P30-31)
  22. 劇中画像(P32-33)
    • ハルオとユウコのラストシーンです。僕も青いのが出そう(涙)
  23. 主要キャラ12名の声優&コメント紹介(P34-35)
    • 主要キャラを演じた声優さん全員のコメントが付くのは珍しいのでは?
    • セリフの収録後に映像を製作する「プレスコ」と呼ばれる手法が使われていることを知ると、声優さんの力量に恐れ入るばかりです。
  24. 主題歌紹介・歌詞付き(P36)
  25. 音楽:服部隆之インタビュー(P37)
  26. スタッフ一覧(P38-39)
  27. 劇中画像(P40)
  28. グッズ紹介(P41-44)
  29. 第3章告知(P45)

 

自信を持って「買い」です。

表紙を含めると全56ページ、1,000円のパンフレットです。

パンフレットとしてはかなり高額ですが、鑑賞後の読み物としては文句のない出来栄え。

自信を持って「買い」だと言えます。

各評論家のレビューが載っていないというのも珍しく、それでいてこのボリュームなのですから、いかに圧倒的な情報量かわかってもらえるはず。

気になった方はぜひ購入して読んでみてください。

 

※ラジオで第3章の展開を予想してみました。こちらもぜひ!
アニゴジ第3章はアレがアレを呼ぶ?最終章の展開を大胆予想してみるよ