『Q posket』はドールの魅力を取り入れた”ほっぺ”で語るフィギュアだったよ

 

エソラコトナリです。

今回は『Q posket』の話。

 

Q posket(キュー・ポスケット)

前から気にはなっていたプライズ商品のフィギュアシリーズ。

今回はじめて手に入れることになったので改めて調べてみました。

『Q posket』は2014年6月にワンピースの「しらほし」で鮮烈にデビュー。

その後ディズニーのプリンセスをメインに移しつつ、少しずつ広がりを見せています。

ハーレイ・クインやワンダーウーマンも登場しているのでアメコミ好きにも認知度は高いかも。

マーベルも出してくれるといいんですけどね〜。シュリちゃんとか。

オコエ姐さん出したら業界が震撼すると思うんですがどうでしょ?

 

Q=クオリティ posket=ほっぺた

実は今回調べるまでずっとQ pocket(キュー・ポケット)だと勘違いしてたんです。

ポスケットは「ほっぺた」を意味するフィンランド語だそうで、名前からしてなんかお洒落!

公式ページではこんな風に説明されています。

posket(ポスケット)とは”ほっぺた”を意味し、”Q=クオリティの高い、ほっぺの可愛い女の子のフィギュアです。
主に大人の女性をターゲットにした、新コンセプトのフィギュアシリーズです。

『Q posket』公式サイト

サイトを読んでみて僕がちっともこのシリーズのコンセプトを理解してなかったことを悟りました。

 

瞳とほっぺがコアだった

ひと目見ればわかる通りQ posketは大きな瞳が特徴的です。

でもただ大きいだけではなく、キャラクターごとに瞳の表情が異なることに驚きました。

ファンコのPOP!は瞳をテンプレート化することでらしさを生み出しているんですが、Q posketはまったく逆のアプローチ。

とにかく瞳の情報量がハンパないんです。

さらにシリーズの名称にまで含まれているほっぺたの重要性も見逃していました。

うっすらとかけられたチークと柔らかさを感じさせる造型こそがこのフィギュアのコアだったわけです。

 

ドールの方法論

大きな瞳、柔らかなほっぺた。最後に重要なのがボディのバランスです。

がっつりデフォルメされたヘッドと比べてボディは比較的等身比率に近いイメージ。

これはドールの方法論ですね。

公式サイトでも「コレクションドールのような」という表現を使っていました。

Q posketはドールの魅力をうまく取り入れたシリーズだったんです。

 

女の子だけのものじゃない

フィギュアに持ち込まれたドールの方法論は男子にとっても魅力的です。

特にこのシリーズは大人の女性をターゲットにしてるだけあって、カワイイに留まらない女の子の魅力をたっぷりと造型しています。

僕は娘トリガーで『ふたりはプリキュア』の2体を買うことになりましたが、僕のほうが熱狂してしまうほど良い出来でした。

 

今後の展開がアツすぎる

アニメも映画もアメコミもいまや女性が主人公になる時代です。

マーベルキャラが採用されれば普段レジェンドばかりいじってる僕ら男子も食指が動くことになるでしょう。

4月に登場するミュージシャンのhideはそのチョイスや造型も含めて、Q posketがもっと大きく展開できる可能性を感じさせてくれます。

 

さらにはあの叶姉妹まで企画中!ファビュラス過ぎる(笑

マリナさん、情報ありがとうございました!

https://www.instagram.com/p/BfDt0Clg8lO/

斜め上すぎて今後の展開はさっぱり読めませんがいろいろと期待してしまいますよね。

引き続きウォッチしていきたいと思います。

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