シン・シティのモノクロアートは日本の漫画より木版画や影絵に近いよね

 

エソラコトナリです。

既視感はこれだったんですね!

 

ご存知の通りほとんどのアメコミはフルカラーで彩色されます。

なのでシン・シティのモノクロは「日本の漫画と同じスタイル」だなんて言われます。

でも実際に読んでみるとあまり日本の漫画は連想しないんですよね。

むしろそのギャップに驚いてしまう。

 

ふとこれが木版画影絵に近いアートであることに気づきました。

白と黒で描いているというより光と影で浮き上がらせているイメージ。

どこかで見たことがあるけどいわゆる日本の漫画じゃない。

シン・シティを読みながらそんな印象を持っていたんですがようやく謎が解けました。

フランク・ミラーのアートにアメリカ人はぶったまげたと思いますが、日本人だからこそ驚くアートでもあるわけです。ご賞味あれ。

 

ABOUTこの記事をかいた人

マーベルと踊る男。YouTubeでアメコミ・映画・ドラマ・フィギュアのレビューチャンネル”Man Without Figure”を運営してます。登録者1万人見えてきました! →https://bit.ly/2xCMpZM ブログ→https://esorakotonari.com